ざっくりと今後の勉強方針をメモしていきたいとおもいます
フル答案作成は7科目はあと3問ずつ?+7月中に行政法6年分くらい
残りは既に解いた問題の復習、H18年~H22年中心に答案構成
論点の理解を深める
7科目→できれば6月中に2問ずつ(伊藤塾とLECの模試をやることにしました)
→8月に慣らしで過去問を各科目1問ずつくらい解く
倒産法→倒産法演習ノート+大量に残っている答練・模試の問題
司法試験の過去問はほとんどやったはずですが、あと1周くらい答案構成でもいいのでやっておきたいですね。選択科目が1番心配です。
短答→去年の予備短答受験後からほぼノータッチなのでさすがにやらないと…。
ボイロ論証読み上げ作成
→行政法はできれば明日中に一気に進めたい
→6月下旬は刑法
→7月は商法と民訴
おそらく、民法と倒産法の論証読み上げは間に合わないですね…
ただ、司法試験後も民法と倒産法は個人的に勉強しておきたいので、今年度の予備試験受験生の方や来年以降の受験生の方々のためにも作ろうかとおもっています。
公法系と刑事系は知識の比重が民事系よりは小さいので、先に論証をつくり、残り1か月で民事系を作るという方針です。論証を作るときにコンパクトに表現できるように文章を練るという作業をすることで、答案作成のときもこころなしか端的な表現が出てきやすくなってきたような気がします。あと、論証読み上げの過程でも何回か音声で聞くことになるので割と自然に覚えられるような気がしますね
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